<捏造訳で世界中を騙し、日本を売り渡す記者 田淵広子 山口真理> ※アメリカのAP通信が「大阪市...
<捏造訳で世界中を騙し、日本を売り渡す記者 田淵広子 山口真理> ※アメリカのAP通信が「大阪市長:戦時の性奴隷は必要だった」という見出しで、発言を世界に報じた。 『Japanese mayor: Wartime sex slaves were necessary』 しかし実際には、大阪市長(日本維新の会共同代表)の橋下徹は「慰安婦制度は必要だった」と述べただけだった。 (Miki Toda、Mari Yamaguchiなんて日本人に加えてSam Kimという韓国人が点け火) ※ニューヨーク・タイムズは日本においては、朝日新聞社と提携しており、東京支局を朝日新聞東京本社ビル内に設けている。 ※2010年に全米を騒がせたトヨタ自動車のリコール問題でもツイッターでトヨタ批判をするなど、国益を損なうという意味では、過去に幾度となく問題発言を繰り返していることでも知られています。 田淵さんは3月30日、リコール(回収・無償修理)問題を受け、トヨタが愛知県豊田市で開いた品質特別委員会や会見などに出席。合間にツイッターに書いた。 「3時間以下しか寝ず午前6時の新幹線に何とか乗り込んだ。ウイ・ラブ・ユー豊田社長!」「豊田社長はほとんど質問を受けず、私を含め追加質問をしようとする記者を無視。申し訳ないけどトヨタは最悪」 瞬く間にネット上で、「取材先企業にフラストレーションを爆発させた」と、書き込みの是非をめぐって議論が起きた。 ※2020年オリンピック招致に関する猪瀬東京都知事の「失言」とニューヨークタイムズで活躍する謎の「日本人」記者・田淵広子さん http://japa.la/?p=15470 2020年オリンピックの東京招致に関して、猪瀬直樹・東京都知事が、他の候補都市を批判したとする「失言」が話題になっているようですが、まず日本人のみなさんは、ニューヨークタイムズという新聞社がこれまで「沖縄米兵少女暴行事件」「捕鯨問題」「尖閣諸島問題」「従軍慰安婦問題」「教科書問題」「北朝鮮日本人拉致問題」などに関して、長年のあいだ、多岐に渡って日本に対する批判的な報道を繰り返してきた新聞社であること、そしてニューヨークタイムズと朝日新聞社は提携関係にあること、ニューヨークタイムズの東京支局が、東京都中央区築地の朝日新聞本社内にあることを知っておくべきだと思います。 かつてアメリカ生まれの中国人アイリス・チャンが独自に取材して著した『レイプ・オブ・ナンキン』という本がありましたが、その歴史的事実の誤認や内容が疑問視さ... Less
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